2009年5月10日星期日

高尾山に登ろう V2.0 修正後バージョン

練習:あなたが今までに読んだ本、見た映画、旅行した所などを人に推薦する分を書きなさい。どうしてそれを推薦するのか、理由も説明しなさい。

 

高尾山登ろう

CHO

東京に来て 3年になりました。この都市では数えきれない電車があり、コンビニ、居酒屋、マクドナルド、本屋、スポーツセンタなどの便利な場所もいっぱいあります。生活に便利ですけど、たりないこともあると思います。それは近くに山が少ないことです。住む場所から一番近い山は高尾山で、電車で1時間ぐらいかかります。僕は東京でこの山しか登ったことがありません。この3年で3回この山に登りました。非常にいい山とは言えませんけれど、なかなか登る価値がある山だと思います。

インタネットで調べると、高尾山は「都民に最も親しまれている山。登山コースも幾つかあり、リフトやケーブルカーを利用すれば誰でも簡単に登れる。山頂からは新宿の高層ビルや富士山を望める。夜景もきれい。山麓では名物のとろろそばをぜひご賞味いただきたい。」という紹介があります。その中じゃない】、僕はリフトやケーブルカーを利用したことと山頂からは新宿の高層ビルや富士山を望めたことがありますが、とろろそばを食べたことありません。今度必ず食べてみたいと思います。

なぜ高尾山を登ります 可】かというと、以下の4点がポイントとなります。第1は、コストがあまりかからないことです。一時間の電車でいけので、時間もお金もそんなにかからないと思います。次に第2は、標高599mの山で、非常に登りやすいことです。高い山ではなく、登山コースも幾つかあり、リフトやケーブルカーもあり、誰でも簡単に登れます。第3のポイントは、高尾山山頂から相模湖にいけます。山だけでたりないでしょう。高尾山山頂から小仏城山山頂につき、そして、弁天橋を渡って、相模湖までいけます。結構長い道ですが、弁天橋を渡ってすぐ温泉があります。温泉に入って、山登りの疲れを癒し、ちょっとだけ相模湖をまわり、名前も知らない店で食事をして「相模湖駅」から家に帰ることは最高の日帰り旅でしょう。最後に、第4は、山を登ることは好きですから。趣味とはいえませんけど、やはり、山の中に育ちましたから、山を登ることは本能によるかもしれません。ときとぎ理由も無く、山を登りたくなります。その時に、一番近い山を登ることは自然のことです。山を登ると、故郷を思い出すことができます

これからいくつの山に登れるかはわかりませんが、やはり山登りということ よくない】は、どこの山を登るかそんなに重要ではないと思います。大切なのは、山を登りたいときに、登れる山があることです。東京にいる限り、僕は高尾山を登り続たいと思います。あなたは山を登ることは好きですか。では、高尾山登ろう。

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