2009年3月8日星期日

4物事の因果関係1(いんが)

 

作文技術:

因果関係:A(の)ため(に)、B。 A(の)おかげで、B。

     B(の)はAしたためだ。 B(の)はAした おかげだ。

     A(の)せいで、B。

     B(の)はAした せいだ。

 

その他の重要表現:

 [範囲]〜から〜まで

 [添加てんか]その上、〜 それに、〜

 [変化][イ形容詞]くなる  [動詞]ようになる

 

 最近、私は住んでいるアパートのとなりにコンビニエンス・ストアが出来た。コンビニエンス・ストアには、パンやおにぎりなどの食料品から、洗剤(せんざい)、トイレット・ペーパーなどの雑貨まで、生活に必要なものはたいていそろっている。その上、24時間あいているので、いつでも必要な時間に買い物が出来る。この店ができたおかげで、夜遅く帰ってきたことでも買い物ができるようになった。

 私のような一人暮らしの男性だけでなく、仕事で帰りが遅くなった女性もパック入りのおかずや弁当を買っている。この店では、毎月の電気代や電話代を払うこともできる。それに、コピー機もあるので、たいへん便利だ。

 このように、コンビニエンス・ストアのおかげで生活は便利になったが、よいことばかりではない。夜、車やバイクで買い物に来る人が増えたために、うるさくて勉強ができなくなってしまった。エンジンをとめないで店に入ったり、店の外で大声でおしゃべりをしたりする人がいる。また、お菓子やアイスクリームの袋を道に捨てる人もいる。そのため、以前より道が汚くなった。

 コンビニエンス・ストアを利用する人は、近所の人たちのことをよく考えてほしい。

先週の日曜日 V2修正後

物事の前後関係:あなたはこの前の日曜日にどんなことをしたか。[〜ながら]、[〜てから]、[〜たあと(で)]などの表現を使って書きなさい。

 

先週の日曜日

 

朝霞台に来て以来、毎週の日曜日に晩御飯を食べてから、新座の日本語クラスへ勉強に行くようになった。

冬に朝起きるのは、辛いことだと思う(辛いと思う)。寒いから、布団から離れたくない。先週日曜日に起きたら、ほぼ12時になった。コンピューターを立ち上げ、音楽を流した後で、お昼の準備が始まった。先週の日曜日のお昼は何を食べたのかを忘れてしまったが、とにかく、食べ終わったら、午後2時になった。日曜日は本当に短いと思っていた(「短いだと思う」だめ!)。

最近、日本語クラスで作文を勉強することになった。日本語クラスで作文のテーマを決めてから、宿題として次週の日本語クラスで先生に修正してもらう。だから、日本語クラスへ行く前に、作文を完成しなければならない。先週のテーマは「子供時代の家」だった。

日本語クラスへ出かける前に、やっと「子供時代の家」を完成した。日本語クラスに着いたら、松本先生とアイダさんもそこにいた。そして、授業が始まった。まずは、みんなでアイダさんの作文から修正した後に、私の作文も修正した。そのあと、物事の前後関係という作文技術を勉強した。最後に、宿題を決まった。——「先週の日曜日」

20時に日本語クラスの勉強が終わったあとで、家に帰った。テレビを見ながら、修正した文書を整理した。時計を見たら、12時半なった。先週の日曜日はそういうふうに過ごした。短いけれど、(「短いだけど」×)、充実した日曜日だった。(「充実していた」も○)

 

充実した生活。(「充実だった」×)

満足だった。

 

【要点:】

名詞(な形容詞)+だ。

形容詞+だ ×

 

例:

きれいだと思う。○

短いだと思う。×

2009年3月7日星期六

3 物事の仕組み・手順・方法

 

作文技術:

順序:Aして、Bする。  Aしてから、Bする。

   Aする。 そのあと、Bする。

   まず、Aする。次に、Bする。(そして、Cする。) それから、Dする。

場合:〜場合  〜とき(に)

その他の重要表現:

 [条件]〜なら

 [目的]〜ために

 

 この図書館で本を借りるためには、利用券が必要です。利用券は、市内に住んでいる人や市内に通勤・通学している人ならだれでも作ることができます。利用券を作りたい人は、まず、図書館のカウンターで「利用申込書」をもらって、名前・住所・学校または勤務先・電話番号などを書き込んでください。そして、借りたい本といっしょに利用券をカウンターに出してください。本を返すときは、本だけをカウンターに返します。

 図書館の利用時間は午前9時30分から午後7時30分までです。また、月曜日と第3日曜日、祝日は休館日です。図書館が閉まっている時間に本を返したい場合は、建物の外に「返却ポスト」がありますから、そこに入れてください。

2009年2月28日星期六

金持ち父さん、貧乏父さん ノート3

RICH DAD ,POOR DAD

金持ち父さん、貧乏父さん

ロバート・キヨサキ + シャロン・レクター

 

◆実践その一:まず五つの障害を乗り越えよう

1、恐怖心:お金を失うことに対する恐怖心

2、臆病風:悪いほうにばかり考えて臆病になる

3、怠け心:忙しいことを理由に怠ける

4、悪い習慣:自分への支払を後回しにする悪い習慣

5、傲慢さ:無知を隠すために傲慢になる

 

◆実践その二:スタートを切るための十のステップ

1、強い目的意識を持つ――精神の力

2、毎日自分で道を選ぶ――選択する力

3、友人を慎重に選ぶ――協力の力

4、新しいやり方を次々と仕入れる――速習の力

5、自分に対する支払をまずまずすませる――自制の力

自分自身のビジネスを始めるために必要な管理能力のうち、最も大切な能力は次の三つだ。

1)、キャッシュフローの管理

2)、人の管理

3)、自分の時間の管理

6、プローカーにたっぷり払う――忠告の力

7、もとはかならず取り戻す――ただでなにかを手に入れる力

8、ぜいたく品は資産に買わせる――焦点を絞ることの力

9、ヒーローを持つ――神話の力

10、教えることで得る――与えることの力

 

◆実践その三:具体的な行動を始めるためのヒント

1、いまやっていることをやめる

2、新しいアイディアをさがす

3、自分がやりたいと思っていることをすでにやり遂げた人を見つける

4、講座に出席する、自習用のテープを買う

5、オファー(買付申込)をたくさんする

6、ジョギング、ウオーキング、ドライブをする

7、将来の価値を見極める

8、株式を「バーゲン」で買う

9、適切な場所でさがす

10、買い手を見つけてから売り手をさがす

11、歴史から学ぶ

金持ち父さん、貧乏父さん ノート2

RICH DAD ,POOR DAD

金持ち父さん、貧乏父さん

ロバート・キヨサキ + シャロン・レクター

 

◆ファイナンシャル・インテリジェンス

1、会計力(ファイナンシャル:リテラシー)

2、投資力(投資とは「お金がお金を作る科学」だ)

3、市場の理解力(これは需要と供給の科学だ)

4、法律力(税法—会計、投資、市場に関する専門知識のまわりを「会社」という殻で包むと、資産を大幅に増やすのに役立つ。)

 

◆ファイナンシャル・インテリジェンス2

1、会計力:ファイナンシャル:リテラシー、(お金に関する読み書き能力)。数字を読む力

2、投資力:投資(お金がお金を作る科学)を理解し、戦略を立てる力。

3、市場の理解力:需要と供給の関係を理解し、チャンスをつかむ力。

4、法律力:会計や会社に関する法律、国や自治体の法律に精通していること。合法的にゲームをするのが一番だ。

 

◆会社を持っている金持ちは

1、稼ぐ

2、お金を使う

3、税金を払う

 

◆会社のために働いている人々は

1、稼ぐ

2、税金を払う

3、お金を使う

 

◆プロの投資家(二番目のタイプの投資家):三つの技術を伸ばす。

1、ほかの人が見過ごすチャンスを見つける技術。

2、資金を集める技術。

3、頭のいい人間を集めて組織する技術。

 

◆マネージメントに関してよく言われる言葉の中には、このほかにもひどいものがある。それは:

「従業員は首にならない程度に一生懸命働き、経営者は従業員が辞めない程度に給料を与える」。

 

2009年2月25日星期三

金持ち父さん、貧乏父さん ノート1

RICH DAD ,POOR DAD

金持ち父さん、貧乏父さん

ロバート・キヨサキ + シャロン・レクター

 

◆頭の中の考えがその人の人生を作る

◆破産は一時的な状態にすぎないが、貧乏はずっと続く。

◆お金のために働くのではなくお金を自分のために働かせるにはどうしたらよいかを学ぶ。

◆資産・負債

 資産は私のポケットにお金を入れてくれる

 負債は私のポケットからお金をとっていく

 

◆金持ち父さんの六つの教え

1、金持ちはお金のために働かない

2、お金の流れの読み方を学ぶ

3、自分のビジネスを持つ

4、会社を作って節税する

5、金持ちはお金を作り出す

6、お金のためではなく学ぶために働く

 

◆金持ちは資産を買う

貧乏人の家計は支出ばかり

中流の人間は資産と思って負債を買う

 

◆本当の資産とは何か?

1、自分がその場にいなくても収入を生み出すビジネス。

(もし、自分がその場にいて働かなければならないのならば、それはビジネスとは言えない。自分の仕事だ)

2、株

3、債券

4、投資信託

5、収入を生む不動産

6、手形、借用証書

7、音楽・書籍などの著作権、特許権

8、その他、価値のあるもの、収入を生み出すもの、市場価値のある部品など

 

◆持ち家は資産でも投資でもなく「負債」

1、ほとんどの人は完全には自分のものにならない家のために一生お金を払い続ける。

2、たとえ住宅ローンの返済の利子分を所得税の対象の所得から控除するこきたとしても、そのほかの経費は税金をとられたあとの収入から支払わなければならない。たとえローンを支払い終わったところで、その経費はかわらない。

3、固定資産税もばかにならない。

4、家の価値はつねに上がるとはかぎらない。

5、持ち家を所有することにともなう「損失」の中で最大のものは、それによって大切なチャンスが失われうのも、家にかかるお金が支出としてどんどん出て行く一方で、資産の欄には何も貯まらないからだ。

 

◆この5番目の「損失」についても少し説明しましょう。

1、時間を失う。ほかの「本当の資産」に投資していれば、ローンをせっせと返しているあいだにその価値が上がったかもしれない。

2、投資にまわせるはずの資本が減る。家をかったことによって、それからずっと払い続けなければならなくなる高い維持費は、本当ならほかの投資に回すことができたはずのお金だ。

3、教育を受ける機会を失う。

 

◆会社に勤めていて持ち家を持っている人が「働いている」という場合、それは簡単に言うと次の三つのことを意味している。

1、他人のために働く

2、政府のために働く

3、銀行のために働く

 

◆鏡を見て己を知る。「三つの力―刀と玉と鏡の力」

1、刀は武器の力を象徴している。

2、玉はお金の力を象徴している。

3、鏡は己を知ることの力を象徴している。

 

 

2009年2月18日星期三

あきれる

[あきれる] 中級から学ぶ

 毎日利用する電車は、日本人を知るのにちょうどよい教室のようなものです。日本に来たばかりのころは、朝の満員電車にどうして我慢できるのだろうかと不思議でたまらなかったし、夜は、お酒のにおいをさせて座席で寝っているサラリーマンを見て驚いたこともありました。

 この間は、きれいに化粧した若い母親が二人、三、四歳の子供を連れて乗ってきました1。子供たちは「ここ、ここ」と大声を出しながら席を取り、靴を脱ぐとすぐ、いすの上で騒ぎ始めました2。母親たちは時々「やめなさい」とか「だめよ、じっとしてなさい」と注意するのですが、本当にやめさせようという気持ちはなさそうで、自分たちも話に夢中です3。子供たちが騒ぎすぎてうるさくなると、かばんの中からお菓子やジュースを出してやります4。子供たちはそのときだけちょっと大人しくなりますが、空き缶や紙くずは片付きません。母親たちは、一生懸命話を続けています。途中で大きい荷物を持って乗ってきたお年寄りがいたのに、立とうともしないので、あきれてしまいました。

 このように、日本の若い母親の中には時々子供のような人もいます。日本に来る前は、日本人は親切で礼儀ただしいと聞いていましたが、本当にそうなのでしょうか。私は日本が大好きですから、こんな母親や、こんな母親に育てられている子供たちを見ると、ちょっと心配になってくるのです。

問題:1,2は過去形、3,4はデス、マス形、統一されてないでしょうか?