2010年12月2日星期四

語彙 2010第1弾

NO 語彙 かな 解釈 例文
1 一言あってしかるべきだ 一言既出,驷马难追。
2 有権者 选民
3 境目 さかいめ 交界线
4 まかなう 国家が奨学金を賄ってくれる。
5 朝夕 あさゆう
6 吊革(つり つりかわ
7 をもむ。 かたをもんでもらった。
8 やかなコントラスト あざやかなコントラスト 鲜明的对比
9 師走 しわす 腊月
10 ともる がともる。
11 さまたげ 妨碍 通行げになります。
12 ひっくるめる 汇总 それもひっくるめて、をきれいにするのは
13 朱雀 すざく
14 暑中見舞 しょちゅうみまい
15 枯山水 かれさんすい 无水的山水庭院
16 竹筒 たけづつ
17 ししおどし 鹿威し
18 見当がつく けんとうがつく そのがだれだか見当がつかない。
19 竹刀 しない
20 ヒューマニズム 人道主
21 脚光びる きゃっこう 登台
22 門松 かどまつ 門松てる
23 まつのうち 新年期
24 節分 せつぶん 2月3日
25 雛祭 ひなまつり 3三日
26 端午 たんご 5.5 子供 こいのぼり
27 七夕 たなばた 7.7
28 あまのがわ 銀河
29 織女 しょくじょぼし
30 牽牛 けんぎゅうぼし
31 七夕 たなばただけ
32 盂蘭盆 うらぼん 713から16の4日間 お盆
33 七五三 しちごさん 11.15 ・5男児 3・7女児
34 大晦日 おおみそか 12.31
35 ぬかにくぎ 白搭
36 暖簾 のれんにうでおし 白搭 何度交渉してものれんに腕押しに終わる
37 豆腐にかすがい かすがい: 插
38 つきとすっぽん 天地之差
39 ちょうちんにつりかね 不相
40 れば文殊知恵 さんにんよればもんじゅのちえ
41 文殊 知恵仏様  文殊菩薩
42 仏様 ほとけさま
43 たからのもちぐされ 白白糟蹋东西
44 たれる でるくいはうたれる 棒打出头鸟
45 小判
46 かえる
47 おたまじゃくし 御玉杓子 蝌蚪
48 えあればうれいなし そなえ 备无患
49 うれい いにむ。
50 もない ねもはもない 根拠がない
51 でたらめ 出鱈目 胡扯 でたらめな
52 秋田小町 あきたこまち 青森: 産地
53 岩手 いわて
54 宮城県 みやぎ 仙台
55 山形 やまがた
56 栃木 とちぎ 日光
57 茨城 いばらき 筑波
58 新潟 にいがた
59 愛知県 名古屋
60 岐阜 ぎふ
61 三重 みえ
62 奈良 なら 日本のこころのふるさと
63 兵庫県 ひょうご
64 和歌山 わかやま
65 滋賀県 しがけん 国土のほぼ中央位置し 琵琶湖
66 鳥取県 とっとり
67 ヒラメ 平目 比目
68 岡山県 おかやま れの
69 山口 本州九州結節点
70 徳島 四国東南部  阿波 あわのくに
71 高知 こうち 四国南部 坂本
72 愛媛 えひめ 四国北西部 伊予
73 香川 かがわ 四国東北 面積全国最小
74 万葉集 まんようしゅう
75 竹取物語 たけとりものがたり 日本最古物語
76 古今和歌 こきんわかしゅう 古今集
77 百人一首 ひゃくにんいっしゅ 百人歌人一首ずつめたもの
78 枕草子 まくらのそうし 随筆 ずいひつ
79 源氏物語 げんものがたり 紫式部 むらさきしきぶ  世界最古長編小説
80 平家物語 へい 仏教思想
81 井原西鶴 いはらさいかく
82 松尾芭蕉 まつおばしょう ばれ  人生であるとの認識があり
83 与謝蕪村 よさのぶそん 俳画創始者
84 小林一茶 いっさ 生活詩人 せいかつはしじん
85 鴎外 もりおうがい 舞姫 まいひめ  島根 出世作 しゅっせさく
86 樋口一葉 24 たけくらべ(青梅竹
87 芥川龍之介 あくたかわ りゅうのすけ 羅生門 らしょうもん
88 川端康成  かわばたやすなり  ゆきぐに
89 太宰 だざい おさむ 青森 無頼 頽廃的作風  
90 三島由紀夫 みしまゆきお 仮面告白  唯美作風 ゆいび
91 大江健三郎 おおえけんざぶろう 1994ノーベル
92 村上春樹 むらかみはるき 村上とともにW村上ばれ
93 吉本バナナ キッチン
94 ボーリング747
95 雨雲けて降下 あまぐも
96 スチュワーデス stewardress
97 かがめる める 弯下去 をかがめて
98 ろす ろす 坐下 ろし、
99 何日かつづいたやわらかののあいだのほっこりをすっかりされた。
100 かすか 彼女かすかにらせて
101 ざわり 手触 手感 手触りがかたいj。
102 かしげる げる をかしげてえる /歪着头想。
103 ざかり ざかり 男人正当年 きざかりの青年たち
104 をあげる いてをあげそうになった。/他吃惊的几乎喊了出来
105 スチーム steam 蒸気暖房
106 ガラスをこする 擦玻璃
107 たわる ベッドにたわる。
108 いかつい つい 严肃 つい いかつい
109 まばたき 眨眼 ぱちぱちきをしている
110 まばたく
111 ける かたむける 倾注 devote ける  愛情ける けて勉強すれば、もっと成績がよくなるでしょう。
112 せる 视线下移 しさにいてせる。/惊于美而视线下移。
113 じか じかにく  じかき:赤脚穿鞋
114 襟巻 围巾
115 からくり 機械のからくり 時計のからくり
116 からくり 计策 のからくり
117 おぼろ 夕闇のおぼろ
118 さほど それほど/并不那么 さほどおもしろくもない  并不那么有趣 はさほどきではない。
119 いざらし 洗褪色的 しの着物
120 かれる かれる 嘶哑 のどがかれてえない。   がかれてまでしゃべる
121 ふもと のふもとにある
122 大粒 おおつぶ 大粒
123 ときめかす めかす 心跳 をときめかして開幕
124 他人 あかのたにん 素未相识的人
125 てしない はてしない 无尽的 てしないおもしろさ  无尽的有趣 てしないしさ
126 ぐんと  ⇒ぐっと 更加 この世界はぐんとく  这个世界变得更加开阔
127 こがね 黄金 こがね
128 つのる 越来越厉害 きつのる  风月刮越大 をつのらせた 增长我的坏脾气
129 ヒロイン heroine 主角
130 しゅん 味道最美的季时令 味覚
131 ついで 方便 おついでの 方面的时候
132 いずれをみて いずれ: 改日找机会 いずれてお見舞いにいたいといます。
133 うけたまわる 听, その計画内容りたい。
134 うけたまわる 遵从 意見んでります。乐于遵命
135 たまわる 蒙受赏赐 なにかとご教示有難御座います。 多蒙指正,谢谢。、
136 しつけがましい 强加于人 なだかおしつけがましくなってしまいました。总好像是强求与你了。
137 このほど 最近 このほど帰国したばかりです
138 さる 某个 さる知人  さる
139 一目 ひとめぼれ 见钟情
140 「らしからぬ」 「らしからぬ」と「 らしくない」とは同じ意味
141 グルタミン酸 谷氨酸
142 アミノ 氨基酸
143 ひととおり 大略 はじめから終わりまでざっと :「-説明しておく」「-目を通す」「-のことは知っている」
NO 語彙 かな 解釈 例文
1 一言あってしかるべきだ 一言既出,驷马难追。
2 有権者 选民
3 境目 さかいめ 交界线
4 まかなう 国家が奨学金を賄ってくれる。
5 朝夕 あさゆう
6 吊革(つり つりかわ
7 をもむ。 かたをもんでもらった。
8 やかなコントラスト あざやかなコントラスト 鲜明的对比
9 師走 しわす 腊月
10 ともる がともる。
11 さまたげ 妨碍 通行げになります。
12 ひっくるめる 汇总 それもひっくるめて、をきれいにするのは
13 朱雀 すざく
14 暑中見舞 しょちゅうみまい
15 枯山水 かれさんすい 无水的山水庭院
16 竹筒 たけづつ
17 ししおどし 鹿威し
18 見当がつく けんとうがつく そのがだれだか見当がつかない。
19 竹刀 しない
20 ヒューマニズム 人道主
21 脚光びる きゃっこう 登台
22 門松 かどまつ 門松てる
23 まつのうち 新年期
24 節分 せつぶん 2月3日
25 雛祭 ひなまつり 3三日
26 端午 たんご 5.5 子供 こいのぼり
27 七夕 たなばた 7.7
28 あまのがわ 銀河
29 織女 しょくじょぼし
30 牽牛 けんぎゅうぼし
31 七夕 たなばただけ
32 盂蘭盆 うらぼん 713から16の4日間 お盆
33 七五三 しちごさん 11.15 ・5男児 3・7女児
34 大晦日 おおみそか 12.31
35 ぬかにくぎ 白搭
36 暖簾 のれんにうでおし 白搭 何度交渉してものれんに腕押しに終わる
37 豆腐にかすがい かすがい: 插
38 つきとすっぽん 天地之差
39 ちょうちんにつりかね 不相
40 れば文殊知恵 さんにんよればもんじゅのちえ
41 文殊 知恵仏様  文殊菩薩
42 仏様 ほとけさま
43 たからのもちぐされ 白白糟蹋东西
44 たれる でるくいはうたれる 棒打出头鸟
45 小判
46 かえる
47 おたまじゃくし 御玉杓子 蝌蚪
48 えあればうれいなし そなえ 备无患
49 うれい いにむ。
50 もない ねもはもない 根拠がない
51 でたらめ 出鱈目 胡扯 でたらめな
52 秋田小町 あきたこまち 青森: 産地
53 岩手 いわて
54 宮城県 みやぎ 仙台
55 山形 やまがた
56 栃木 とちぎ 日光
57 茨城 いばらき 筑波
58 新潟 にいがた
59 愛知県 名古屋
60 岐阜 ぎふ
61 三重 みえ
62 奈良 なら 日本のこころのふるさと
63 兵庫県 ひょうご
64 和歌山 わかやま
65 滋賀県 しがけん 国土のほぼ中央位置し 琵琶湖
66 鳥取県 とっとり
67 ヒラメ 平目 比目
68 岡山県 おかやま れの
69 山口 本州九州結節点
70 徳島 四国東南部  阿波 あわのくに
71 高知 こうち 四国南部 坂本
72 愛媛 えひめ 四国北西部 伊予
73 香川 かがわ 四国東北 面積全国最小
74 万葉集 まんようしゅう
75 竹取物語 たけとりものがたり 日本最古物語
76 古今和歌 こきんわかしゅう 古今集
77 百人一首 ひゃくにんいっしゅ 百人歌人一首ずつめたもの
78 枕草子 まくらのそうし 随筆 ずいひつ
79 源氏物語 げんものがたり 紫式部 むらさきしきぶ  世界最古長編小説
80 平家物語 へい 仏教思想
81 井原西鶴 いはらさいかく
82 松尾芭蕉 まつおばしょう ばれ  人生であるとの認識があり
83 与謝蕪村 よさのぶそん 俳画創始者
84 小林一茶 いっさ 生活詩人 せいかつはしじん
85 鴎外 もりおうがい 舞姫 まいひめ  島根 出世作 しゅっせさく
86 樋口一葉 24 たけくらべ(青梅竹
87 芥川龍之介 あくたかわ りゅうのすけ 羅生門 らしょうもん
88 川端康成  かわばたやすなり  ゆきぐに
89 太宰 だざい おさむ 青森 無頼 頽廃的作風  
90 三島由紀夫 みしまゆきお 仮面告白  唯美作風 ゆいび
91 大江健三郎 おおえけんざぶろう 1994ノーベル
92 村上春樹 むらかみはるき 村上とともにW村上ばれ
93 吉本バナナ キッチン
94 ボーリング747
95 雨雲けて降下 あまぐも
96 スチュワーデス stewardress
97 かがめる める 弯下去 をかがめて
98 ろす ろす 坐下 ろし、
99 何日かつづいたやわらかののあいだのほっこりをすっかりされた。
100 かすか 彼女かすかにらせて
101 ざわり 手触 手感 手触りがかたいj。
102 かしげる げる をかしげてえる /歪着头想。
103 ざかり ざかり 男人正当年 きざかりの青年たち
104 をあげる いてをあげそうになった。/他吃惊的几乎喊了出来
105 スチーム steam 蒸気暖房
106 ガラスをこする 擦玻璃
107 たわる ベッドにたわる。
108 いかつい つい 严肃 つい いかつい
109 まばたき 眨眼 ぱちぱちきをしている
110 まばたく
111 ける かたむける 倾注 devote ける  愛情ける けて勉強すれば、もっと成績がよくなるでしょう。
112 せる 视线下移 しさにいてせる。/惊于美而视线下移。
113 じか じかにく  じかき:赤脚穿鞋
114 襟巻 围巾
115 からくり 機械のからくり 時計のからくり
116 からくり 计策 のからくり
117 おぼろ 夕闇のおぼろ
118 さほど それほど/并不那么 さほどおもしろくもない  并不那么有趣 はさほどきではない。
119 いざらし 洗褪色的 しの着物
120 かれる かれる 嘶哑 のどがかれてえない。   がかれてまでしゃべる
121 ふもと のふもとにある
122 大粒 おおつぶ 大粒
123 ときめかす めかす 心跳 をときめかして開幕
124 他人 あかのたにん 素未相识的人
125 てしない はてしない 无尽的 てしないおもしろさ  无尽的有趣 てしないしさ
126 ぐんと  ⇒ぐっと 更加 この世界はぐんとく  这个世界变得更加开阔
127 こがね 黄金 こがね
128 つのる 越来越厉害 きつのる  风月刮越大 をつのらせた 增长我的坏脾气
129 ヒロイン heroine 主角
130 しゅん 味道最美的季时令 味覚
131 ついで 方便 おついでの 方面的时候
132 いずれをみて いずれ: 改日找机会 いずれてお見舞いにいたいといます。
133 うけたまわる 听, その計画内容りたい。
134 うけたまわる 遵从 意見んでります。乐于遵命
135 たまわる 蒙受赏赐 なにかとご教示有難御座います。 多蒙指正,谢谢。、
136 しつけがましい 强加于人 なだかおしつけがましくなってしまいました。总好像是强求与你了。
137 このほど 最近 このほど帰国したばかりです
138 さる 某个 さる知人  さる
139 一目 ひとめぼれ 见钟情
140 「らしからぬ」 「らしからぬ」と「 らしくない」とは同じ意味
141 グルタミン酸 谷氨酸
142 アミノ 氨基酸
143 ひととおり 大略 はじめから終わりまでざっと :「-説明しておく」「-目を通す」「-のことは知っている」

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